カテゴリ:どうでもいい話( 20 )

ドラッグストア徒然

行動範囲の狭い私が、ちょっぴり癒されるのが・・・・・「ドラッグストア」だ。自宅から6、7分も運転すればお気に入りのA店に着いてしまう。小さな町故にどこに行っても知り合いに会ってしまうが、午前中のドラッグストアはベビーカーを押した若いお母さんがいるくらいで、なかなかの穴場である。ここでは買いもしない化粧品や日用雑貨を見るのが楽しい。ブログ友人が紹介していたマジックソープを見つけたのもここだ。暫くすると、ここのすぐ近くにB店がオープンした。お客さんの奪い合い?薬局の激戦区になるかも、と思っていたら、早速A店は売り場を2階にまで広げ、1階も模様替えをし、真っ向から勝負する構えを見せ始めた。競争は活性化に繋がることを実感した瞬間だ。B店は2方向から光が入るので入口は明るく、清潔感のある空間は居心地が良い。やや店内の照明が明るすぎるような気がするけれど。ここでは主にスポーツドリンクやコンタクト製品などを買っているが、やはり日用品や買わない化粧品を見ながらダラダラ過ごすのが楽しみになってしまった。その後、暫くご無沙汰したA店に戻ってみると、なんとなく活気がない。品物の並べ方にも少し違和感が残った。そのうち、別の地区にあるC店にも行くようになった。ここは広いだけで、雰囲気が好きでなかったが、久しぶりに行ってみると品揃えも良く、引き締まった印象を受けた。お友達に薦められた松山油脂の商品も見つけ、更に嬉しくなった。化粧品も買った。さて、最初のA店だが、最近はまた復活しつつある。お客さんもまた増えてきたのか、店にも元気が戻ってきた。愛用しているマジックソープも種類が増え、リキッドソープも置いてあった。他の店にはない輸入物の品物が並び、見ているだけで楽しめる空間になっている。見ているだけの客は迷惑かもしれないけれど、足を運びたくなる空間作りは大切だと思う。思わず輸入物の芳香剤(バニラ)を買ってしまった。これは息子のサッカーシューズの匂いが充満中の玄関に置いてみた。どちらの匂いが勝つか、その勝負を見守っているところだ。
by bake-cat | 2011-06-22 11:09 | どうでもいい話

6月

庭と呼べるスペースはない我が家だけど、建物の周りに植えている植物たちはいつになく元気一杯だ。昨年は元気のなかったツツジもここぞとばかりに咲きこぼれているし、紫陽花も順番待ちのようにしっかりとつぼみをつけている。雨上がりの昨日はちょっと遠くの町まで車を飛ばしたが、水を張った棚田の凛とした姿に感動した。暑い夏が来るまでのひとときをしっかり味わいたい。

この時期になると何故か生姜が無性に食べたくなる。先日、生姜ご飯を作ったところ、なかなか美味しかったので、翌日も作ってしまった。それにやはり生姜や大葉を乗せた冷や奴。これは食卓には欠かせない一品だ。生姜パワーで季節の変わり目をさらりと過ごしていきたいものだ。
by bake-cat | 2011-06-14 19:51 | どうでもいい話

チョコ様

ヴァレンタインデーが近いからではないが、背景がビターチョコになってしまった。
決して甘党ではない私でも、一口チョコの魅力には敵わない。ミルクティーにも深入りコーヒーにも合い、ブランデーのお伴をするチョコレートは自身の中で完結した宇宙をもっているね。甘くて苦くて、スノブかと思いきや、これがきちんとグリコに収まっている。案外出来る方なのでは?そんな甘くてビターで、柔軟性に富んだチョコのような人間になりたい。
by bake-cat | 2011-02-11 23:20 | どうでもいい話

更新

ブログが更新されないので、病気?腰痛?と友人に心配のお言葉をいただきました。
私、元気です!
ブログを更新出来なかった理由は・・・・・パソコン部屋のエアコンが壊れているから。
パソコン部屋は西に向いていて、風も入らず、熱気で夜になっても人が入れる温度ではありません。

プロローグ 亜熱帯ジェット気流
主題     朝日が昇る
展開部    エアコンのない部屋で熱気を貯蓄
再現部    差すような西日で熱気を踊らせる
コーダ    風のないサウナ風呂が完成

本当に暑くて思考能力が落ちています。
先日早朝に車を走らせたところ、朝の8時で32度でした.
夜になっても涼しくはなりません。

それでも読んで下さっている皆様に感謝!
涼しくなったら、きちんとした記事を書きたいです。

それにしても暑い!
残暑という言葉が虚しいほどに・・・・
by bake-cat | 2010-09-05 00:15 | どうでもいい話

助っ人

雑誌を見ながら「生姜酢」というのを作ってみた。風邪が治っても喉の調子が悪い。でも改善されないのに薬はもう飲みたくないし、案外昔ながらの民間療法も悪くないかもしれないと思い挑戦してみた。そう言えば昔、母は風邪をひくと「卵酒」を作っていた。母は自称「お酒が飲めない」のだが、この自家製卵酒になるとガンガンいけてしまう。従姉妹によると母手作りの卵酒はかなり酒の部分が強く、あんなスピードではなかなか飲めないらしい。ということで「本当は酒が飲める疑惑」が母に浮上した。それを問いただすと「あら~私はお酒は駄目なの。でも卵酒は薬だからどんどん飲めちゃうの」とあわてて否定する。そのため「ぶりっこ疑惑」が次に浮上した。

話が逸れてしまった。生姜酢を作りながらそんなことを思い出して、思わず笑ってしまった。さて、この生姜酢だが、摩り下ろした生姜をレンジでさっと温め、そこに酢と蜂蜜を入れる、という簡単な一品。昨夜はドレッシングのベースにし、今日はこれにお湯を入れて、生姜湯ならぬ生姜酢湯を作って飲んだ。酢が入っているので、喉や鼻があっと驚いている様子?が分かる。生姜は身体の温め、新陳代謝を促すらしいので、女性にとって強敵であるところの夏の冷えには力強い助っ人になるかもしれない。と言いつつ、風邪が治るとビールが恋しくなってしまう。


今年の夏はビールと生姜のコラボ、ということになるのだろうか。
by bake-cat | 2010-06-23 20:07 | どうでもいい話

閑散

f0166114_1546350.jpg週末は息子の所属するサッカーチームの試合や練習があるので、県内あちこちのグランドに夫と交代しながら送り迎えをしている。こんな所にもフィールドが、あんなところにもグランドが、とスポーツには縁がなかった私は地図と睨めっこの日々である。時間が拘束されるが、待ち時間も長いので、買い物に出掛けたり車を走らせたりすることもある。

この日は海の方まで一人でドライブをしてみた。港には沢山の小型漁船が並んでいた。イカ釣り漁船だろうか。穏やかな海が拡がっていた。それにしても港には活気がない。魚市場も覗いてみたが、人の入りも今一つ。以前行ったことがあるレストランも閉店していた。海の幸が豊富なのに、それらの素材を生かしたレストランが少ないことが残念だ。美味しい場所があれば、県外からも人が来ると思うが、人口が少ないので外食産業が発展しないらしい。蟹の時期になったら、もっと賑わうのかもしれないけれど。
by bake-cat | 2010-05-31 17:03 | どうでもいい話

サプライズ

明日は夫の誕生日。彼の好きなスコッチウイスキーを数日前に購入した。本来ならきれいにラッピングして手渡すべきだが、やはりそれでは物足りない。息子と相談して、ウイスキーやブランデーを並べている棚に何気なく置いてみた。最近飲んでいるロシアのお酒の斜め後ろに置くこと2日間・・・・しかし夫は全く気付かない。彼が棚の前を通る度に息子と目配せするが、やはり夫は気付かない。3日目の今日は棚の一番前に置いてみた。しかし全く気付かない。夕食と一緒にビールを飲んだ後、しびれをきらして私が「何か違うお酒が飲みたいな」と言うと、始めてウイスキー棚に目をやり、「おおおおっーー!」と叫び声を上げた。この瞬間のために我慢した3日間だった。ウイスキーを手渡すだけでも、なかなか大変な作業だ。でも驚かせたい。来年は書類鞄の中に入れようか、はたまた下着と一緒にタンスの中に入れようか、とあれこれ考えている。気が早いかな。
by bake-cat | 2010-05-02 22:57 | どうでもいい話

怠け者

自慢ではないが、私は事務能力が低い。かと言って、アーティスティックな能力が高いわけでもない。いつものことだが、確定申告のための書類の整理をしながら、一年間ほったらかしにしていた自分に呆れかえるのがこの時期である。また地域の子供たちの世話係として、これまた半年間ほったらかしにしていたノートを記入しながら、自分の怠惰さに驚く。決められたフォーマットに従って数字を記入するのは最も好まない仕事の一つだ。それが手書きの作業だと更に溜め息が多くなる。そしてふと気が付くと、事務作業をしている時は、怖くて険しい表情をしている自分がいる。ああ、いけない。こんな怖い顔は誰にも見せられない。それでなくても「顔がコワイ」と言われたことが何度かあるのだ。表情を緩めて、鉛筆を握り直す。

単調な仕事を楽しく出来ないものかと考え始め、数字の書き方に工夫を凝らしてみる。ゼロをまん丸に書いてみたり、長くしてみたり・・・ 知り合いの税理士事務所の方が書く数字は、ささっと書いたものでも、なんとなく「数字を書き慣れている」感じがして格好が良い。あんなふうに書けたら、会計の仕事も楽しいかもしれない、などと思ってしまう。また手書きでノートをつけていると、驚くほど漢字を忘れていることに気付く。ワープロを使って文章を書くのは大好きなのに、手書きとなると指は疲れ、間違った字はホワイトを使って直さなくてはいけないので、余計に表情が険しくなる。でもある程度慣れてくると、ノートの上に書き慣れた雰囲気が漂い始め、調子よく筆が進むと満更でもなくなる。これからは、ちょっとしたことを面倒がらずに、マメに作業しようと決意を新たにする。今年こそは事務作業を溜めないように・・・と考えながら、昨年も、一昨年も同じことを自分に誓ったことを思い出す。でも溜めこんだ仕事を終える度に、眉間のしわが深くなるのは避けたいところである。今年は、仕事を溜めない新しい自分がここにいる(と思う、たぶん、おそらく・・・・)。
by bake-cat | 2010-02-14 11:36 | どうでもいい話

ロールキャベツ

秋の5連休はあっという間に過ぎてしまった。
真夏のように暑くなったり、肌寒く感じられる日があったり、と季節の変わり目を意識せざるを得ない。それでも静かな日常が戻りつつあるのが感じられる。

今日、退屈しきった息子が「一度でいいからロールキャベツが食べてみたい」と言い出した。「5歳の時に頼んだのに、あれから6年も経ったんだよ」と文句を言う。私自身がロールキャベツが好きでない、といった単純な理由から長いこと作っていないのだが、息子に言わせると人生で一度も食べたことがないらしい。ということは、かれこれ11年も作ってないことになる。
結婚した当初はよくロールキャベツを作っていた。料理の本にも肉じゃがと同じくらいの頻度で載っているし、型崩れしないようにタコ糸で縛って丁寧に作ったこともあった。でも、ある時、自分がちっとも好きでないことに気付き、それ以来自分のレシピから消滅してしまったらしい。

キャベツも挽肉もトマトソースも大好きなのに、あの組み合わせはいただけない。キャベツは案外繊維が固いのか、茹でても妙に歯ごたえがある。その中にポロポロした挽肉が入り、ちっともトマトソースが絡まらないので、味に切れがない。それに、あの料理は箸で食べるのか、ナイフフォークを使うのかも定かではない。そうこう考えるうちに、やはりキャベツの頑固さが原因だ、という気がしてきた。如何にも善良そうな顔(?)をしながら、なかなか迎合しない性格ではないか。やはりキャベツは千切りにして馬のように大量に食べるか(馬がキャベツを好むかは定かでないが)、ザワークラウトにして脂っこい料理と一緒にして食べるのが理想的だ、と思えてきた。そういえば丸ごとキャベツの葉の間にコンビーフなどを詰めて煮詰める料理があるが、あれは美味しい。でもそれはコンソメ味だから嫌味がないのではないだろうか。そう考えると頑固者キャベツと酸味のあるトマトの仲の悪さも原因の一つに思えてきた。

あれこれ講釈をたれていると、息子が「好き嫌いの問題じゃない。僕は食べたことがないから、味が分からないんだよ」と横で怒っている。「考えてみると、ホワイトシチューも長いこと食べてないねえ」と睨んでいる。主婦は自分が好まない料理は作らないのだろうか。ということで、ロールキャベツを久しぶりに作る約束をした。案外、美味しいと思うかもしれないが、どうだろうか。「手作り餃子もご無沙汰だねえ」という声も聞こえる。要するにほんのちょっとだけ手間をかける料理を作ってない、ということらしい。食欲の秋、もう少し料理にも気合を入れなくてはいけない。
by bake-cat | 2009-09-23 21:16 | どうでもいい話

春の陽気

今日は小学校の卒業式があり、町中でも正装した親子の姿を見かけた。
2~3日前から急に暖かくなり、半袖で遊ぶ子供たちがいる。春を通り越して初夏になったかのようだ。

自宅前の植えたスイセンの蕾がふくらみ、もう少しで咲きそうな気配である。もともとこのスイセンは母の実家に咲いていた。母の実家は小さな寺なのだが、住職だった祖父が亡くなった後は残念ながら実質的な跡継ぎがいない。京都の寺に就職した従兄弟が時折戻っているらしいが、それでも人の住まなくなった寺の姿は寂しい限りだ。それで本堂の前に可憐な花を咲かせていたスイセンをこっそり持ち帰り、自宅前に植えた。しばらく蕾をつけなかったので、もうこのスイセンは咲かないのだろうと諦めていたのだが、今年は元気な蕾がいくつか出てきた。気温が上がり、もうすぐ美しい花を咲かせるであろう。育つものの存在は常に希望を与えてくれる。

話はガラッと変わるが、食事や飲み会の誘惑にめっぽう弱い私だが、生活必需品や衣類の購入には案外財布の紐が硬い。というか外食に関して財布の紐が緩すぎる、と言った方が正しいのかもしれない。今年は娘が進学するし、節約モードで過ごしているが、ふらりと入ったブティックで衝動買いをしてしまった。グレーのノースリーブのブラウスと白のシースルーのトップス。ブラウスの襟元にはリボンが付いていて肩の辺りで結ぶようになっている。これは親戚の結婚式で来月着る予定だ。シースルートップスは黒いインナーと合わせて着ようか、などと想像してみる。春の陽気ですっかり浮き足立っている。ふと、先日靴屋で見かけた黒の素敵なパンプスを思い出したが、心を鬼にして我慢する。財布のヒモと言いながら、よく考えてみれば娘のスーツケースを買った時には半額になっていたバッグを、そしてオークションではジャケットを買ったりして、決して節約はしていないではないか。娘は欲しい物があれこれ出てくると、「物欲がヤバイ・・・」と自分に呪文を繰り返して我慢をしているらしい。私も彼女を見習って、少し浮き足立った気持ちを静めなくては。しかしこの陽気・・・・しばらくは浮かれてみようか。
by bake-cat | 2009-03-19 22:24 | どうでもいい話